Message02 山本真広

関東工場 製造一課

社内職務履歴・担当業務・心がけていること

2004年に入社して関東工場の製造一課に配属となり、現在まで成形部品の生産管理業務(生産計画立案・在庫管理など)を担当しています。関東工場は群馬県の邑楽郡にあり、ホンダ車の中でもアコード、オデッセイといった上級グレード車種向けの内装・外装の自動車部品をメインに、成形・塗装・組立を行って顧客へ出荷している工場です。

私の担当業務である生産計画の立案とは、顧客からのオーダーに基づき、200種類以上ある部品について工場内の各成形機でどの部品をどれだけ生産するかという生産予定を作成する仕事です。この業務の中で心がけていることは、仕事の優先順位を明確にすることです。

生産計画上でのミスは顧客に対して納期遅れとなるような重大事に繋がるため、生産計画を立てるときには常に周囲の状況を確認し、優先順位を把握していないと良い計画は組めません。特にトラブル(成形機の故障・製品の不具合など)が発生した時は、生産ロスを最小に抑えるために適確な生産指示が求められます。他の業務でも、まず何が一番重要で、何からやらなくてはいけないのかを考えて行動するように心がけています。

将来やってみたい仕事

現在担当している生産管理業務上の知識や新たな手法などを学んで仕事の幅を広げ、今までにない画期的な生産システムを構築するような仕事をやってみたいと思います。いつか、自分の仕事で製造現場で抱える問題点の解決や生産ロスの大幅な削減といった工場が大きく変化する、そんな仕事に就ければとてもやりがいがあると思います。
そのためには、まず今の仕事をしっかりやることですね。いろいろな経験を積み視野を広げて自分の成長につなげていきたいです。

森六テクノロジーについて感じていること

森六テクノロジーで仕事をして感じることは、活気のある職場だということです。工場では、毎日同じ製品を作っていても、私たちの仕事で同じ日は一日もありません。

なぜなら、同じ条件で成形した製品でも数多く生産すると金型に微妙な変化が生まれ製品に表れてくるので、顧客からのニーズに応えるためには製品の小さな変化を見逃さず、問題があればみんなで取り組み、高品質の製品を作るために各担当者が迅速に動き生産活動を行っているからです。

ときには忙しすぎると感じることもありますが、そんなチームワークに溢れた活気のある職場なので仕事に飽きることは絶対にないですね。

仕事以外の楽しみ

仕事ではデスクワークが中心なので、休日はフットサル、スノーボード、ショッピングなどアウトドアで過ごすことが多いです。最近では職場の仲間とメンバーを集めフットサルチームを結成し、地元の小さな大会で優勝するのを目標に猛練習しています。

冬場は群馬や新潟の雪山も近く、スノーボードをするには最適な場所なので、森六に入社してからすっかりスノーボードにはまってしまいました。社内でもフットサルやスノーボードは盛んに行われているので、スポーツを通して職場の方達と交流し、仕事では見れない意外な一面を見ることができるのも楽しみのひとつです。

学生のみなさんに一言

学生時代は「将来やりたいことは何なのか?」、「どんな仕事が自分に向いているのか?」と悩んだのを覚えています。そんな私が森六テクノロジーを選んだのは、「ものづくりに携わった仕事がしたい」という小さな気持ちからでした。

そして、工場で実際に仕事をするようになって、1つの製品を作るためには金型を作る段階から製品としてお客様に出荷するまでさまざまな工程があり、またその工程が全てうまくいかないと良い製品ができないという「ものづくり」の奥の深さと大変さを体験し、「ものづくりに携わった仕事」の面白さを知ることができました。

会社を選ぶ基準はいろいろありますが、少しでも興味のある仕事を選ぶことが大切です。