MORIKA OIL FENCE モリカオイルフェンス K-120 河川用オイルフェンス 森六 株式会社
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  作業マニュアル/モリカオイルフェンス設置方法
準備するもの
・当製品(モリカオイルフェンスK-120) ※川幅に併せた適当な本数
・ロープ:3本程度 ※直径10mm以上/1本推奨
・固定用杭(設置の際に木等、固定物がない場合)
・錘り(ロープ付) ※川の流れが急で岸にフェンスの設置面が固定できない場合

図1

モリカオイルフェンス設置方法
1 設置場所の確認
設置を行う川岸にオイルフェンスを固定できる(木・ポール等)場所を選ぶ。
(油の回収が容易な場所を選定する。)
1 オイルフェンスK-120は本体長さ10mの為、川幅が10m以上の場合はオイルフェンスを連結させる。連結はファスナー部分を連結させた後、ベルトとシャックル(接続用金具)とでつなぎあわせ一体とさせる。(※)接合は河原で行う。
1 用意したロープを本体ベルト先端部に通して、そのロープを対岸へ渡し、オイルフェンスを誘導・設置する。
※図1のような設置方法が基本となります。斜めのL字形状に展張する事により油を対岸に誘導します。
※対岸に寄った油は吸着マット等で容易に回収できます。 L字形状に設置するには、本体の適当な位置にある取っ手部にロープを通し、図1のようにL字に引張り、固定する
1 流されないように両端を杭、もしくは安定した樹木等にしっかりと固定する。 この時、河川と河原と出来るだけ隙間が空かないようにオイルフェンスを途中で 折り曲げて設置する。
※場合によっては接岸部に錘りで固定したロープにて密着させる。


図2

川幅が広い場合(誘導展張)の使用例
図2のように川幅が広い場合には、油を回収したい位置へ誘導させるという方法があります。
まず、川幅に対応したオイルフェンスを用意し、ボート等で川の中流に浮き(フロート)を使用し固定させます。 (固定する場合は上記図のように斜めになるようにアンカーを打ちます。また、ロープが短いと満潮時に浮きが沈んでしまうので、ある程度余裕を持たせた長さにします。)このような形でオイルフェンスを展張することによって、川全体に広がった油も誘導させることにより 回収することができます。


回収時の注意点
川から油を回収することができても、回収した油を岸に落としてしまうと回収した意味がありません。 回収時には、回収スポットを設け、ビニールシート、油吸着マット等を使用し二次被害を防ぐようにしましょう。


 
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