in CHINA

in CHINA

適切なマネジメントで
事業の成長に向けた舵を取る。

中

Profile

森六(上海)貿易有限公司 総経理(日本の社長に相当する)
1996年入社 人文学部欧米文化学科卒 比企 知寿子

約8年間の一般職勤務を経て総合職へと転換。営業職として新たなキャリアを重ねた後、課長に昇進し約4年間マネジメント業務を経験。その実績を買われ2018年10月に森六(上海)貿易有限公司の管理職に着任した。

私の開拓者魂マネジメント職として、
海外でのキャリアの道を
後輩たちへ示す。

森六(上海)有限貿易は、中国国内で商材の提案・販売や委託ビジネスのアレンジメントをするほか、中国の商材を輸出販売しています。私の務める総経理とは、日本企業の社長にあたる役職。全社の統制や事業計画の策定・進捗管理から社員の有給休暇取得、防災関連まで広くマネジメント業務を担っています。東京の本社で20年以上働いてきて、最初の転勤が上海と決まったときは正直、驚きましたが、後輩に今以上の活躍と成長の道を開く覚悟で業務にあたっています。性別を問わず、森六では今後、臆することなくグローバルで活躍できる人材が必要。そのために海外での仕事を知ることは良い経験になると思います。

仕事の流儀心を開いて、
失敗を糧にする
姿勢で自ら動く。

どんなことにせよ怯まずに飛び込む、ということを上海に来て今まで以上に実行しています。言葉も、よく使うフレーズから覚えていけば何とかなります。恥ずかしさを捨てて自分から話しかけ、間違いや失敗を経験すればするほど覚えます。意識と心を外に開くことで周囲もいろいろと教えてくれます。仕事も同じ。「一緒に働く」という気持ちを強く持って、相手を尊重し、感謝を忘れず、問題は必ず共有して解決していくことが大切だと思います。森六は本社のサポートが厚く親身なので、海外赴任者は安心して自分の役割に専念できます。

海外赴任あるある
行ってみたらこんなだった!

上海は暮らしのほとんどが
キャッシュレス!

地下鉄やバスの便利さもかなりのものですが、それ以上に驚くのがキャッシュレスの浸透です。携帯電話のアプリを使うことで、交通・ショッピングともに現金を扱う必要がほとんどありません。キャッシュレスの便利さに関しては日本よりも進んでいます。デリバリーサービスも発達していて、重たい飲料や米を買うのに重宝します。注文アプリから配達員の現在地を地図上で確認できるのがとても便利。ただ、留守にしていると玄関前に置いて行かれるので高価なものは自宅待機が必要です。自己責任制ですね。

海外拠点の「始まり」紹介

1994

「上海(中国)駐在員事務所」開設

森六が中国に初めて拠点を設けたのは1994年のこと。当時、中国は政治面の動向が懸念されていたものの、経済面では近い将来に巨大市場に成長すると世界から注目されていました。化学品業界も例外ではなく、森六にも、中国からの原料輸入などについてお客様から多くの引き合いや相談が寄せられました。そこで、森六は中国に自社の活動拠点を設けることを決断。上海に駐在員事務所を開設したのです。そして2002年、中国でのさらなる拡販を目指して同事務所を子会社化し、森六(上海)貿易有限公司(Moriroku (Shanghai) Co., Ltd.)を設立しました。