株主の皆様へ

写真:代表取締役 社長執行役員 栗田 尚

環境変化を先取りし、
変革に挑み続けることで
グローバル社会の未来に
貢献します。

代表取締役 社長執行役員栗田 尚

株主の皆様には、平素より当社グループに格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、当社グループは第11次中期経営計画(2016年度から2018年度まで)の最終年にあたる第104期を終了し、概ね堅調な業績をご報告することができました。これもひとえにお客様や株主様をはじめとする皆様のご支援の賜物です。改めて感謝申し上げます。

当社グループを取り巻く今後の世界経済は、各国の通商問題や政治的混乱を背景に経済成長率の鈍化が懸念されております。国内経済は緩やかな回復が続いているものの、今後も不確実な世界経済の影響を受けるものと予想されます。また当社グループの主な事業領域である自動車市場につきましては、CASEと呼ばれる技術革新の波が、業種の垣根を越えてさらに広がり加速しております。

このような状況の中、当社グループは第12次中期経営計画(2019年度から2021年度まで)を新たに策定致しました。”環境変化を先取りし、新事業創造と変革に挑み続けることでグローバル市場で勝ち抜ける経営基盤を構築する”という基本方針のもと、「経営基盤強化」「付加価値創造」「事業構造変革」の3つを基本戦略の柱に掲げました。中期経営計画の初年度より、鈴鹿での新塗装工場建設、香川での高機能フィルム新工場建設、メキシコ工場の大規模な増床など大型の投資案件も続けてまいります。

役員はじめ社員一同、積極的な挑戦を続けてさらなる企業価値の向上に努めてまいります。同時に、社内外から信頼され必要とされるパブリックカンパニーであり続けるために、株主の皆様をはじめとする各ステークホルダーへの情報発信を充実させ、丁寧なコミュニケーションを心がけてまいりたいと思います。皆様におかれましては、今後も倍旧のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

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