業績・財務の状況は?
業績の推移
2026年3月期の業績
売上高は、中国、アジアにおける自動車の減産や化学品販売の減少により、1,338億円(前期比8.4%減)となりました。
営業利益は、減収に加えて、調達コストの増加や、M&A関連費用の発生があったものの、販売価格の適正化や、コスト改善に取り組んだ結果、46億円(同12.2%増)となりました。
親会社株主に帰属する当期純利益は、前期にメキシコ子会社の譲渡に伴う損失および減損損失を計上した反動により24億円(前期比102億円増)となりました。
財務基盤
自己資本と有利子負債のバランスに配慮し、強固な財務基盤を築いています。
株主還元
当社は、株主に対する利益の還元を経営上の重要な施策の一つとして位置付けており、将来における事業展開と経営環境の変化に対応するために必要な内部留保資金を確保しつつ、安定した配当を継続実施していくことを基本方針としています。
配当につきましては、DOE(自己資本配当率)を指標とし、2028年3月期にDOE 3.0%以上へ引き上げる方針といたします。
また、自己株式の取得・消却を機動的に実施し、更なる株主還元の充実に努めています。
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