PCR検査用ドライブスルーカーテンを岐阜県に寄贈しました。

森六ケミカルズは、12 月23 日PCR 検査用ドライブスルーカーテン1,000 枚を岐阜県に寄贈いたしました。

化学品の専門商社、森六ケミカルズ株式会社（本社：東京都港区南青山、社長：文字 英人）は、一般社団法人羽島郡医師会会長の松波英寿氏より製造依頼を受けて共同開発した「PCR検査用手袋付カーテン（製品名：岐阜カーテン）」の提供を開始しました。これは医療関係者への感染を防ぎながら、PCRドライブスルー検査をスムーズに行うための補助具です。商品提供に先立ち、命をかけて人々の健康を守る関係者に敬意を表して、1,000枚を岐阜県に寄贈させていただきました。

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森六グループは、1663年の創業以来、350余年の歴史を誇る企業グループです。環境変化を先取りし、新事業創造と変革に挑み続けることで、グローバル市場で勝ち抜ける経営基盤の構築を進めています。

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