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森六テクノロジー(アメリカ)による地域コミュニティとの関係構築

森六テクノロジー北米工場の一つであるレインズビル工場(アラバマ州レインズビル)は、3月22日に「イースターエッグハント」を開催しました。レインズビル工場では毎年地域コミュニティの住民や従業員の家族をお招きし、工場内の庭に隠されたイースターエッグを探す「エッグハント」というイベントを開催しています。

当日は100名を超える子供たちが、約6,000個の隠されたイースターエッグを探し回り、約0.1%の確率(6個)で隠された金色のイースターエッグを探しだすため、広い庭を元気に駆け巡りました。今年は、冷たい風が強く吹くというコンディションのなかでの開催となりましたが、イースターエッグ探しや設置されたエア遊具などで遊ぶなど、たくさんの子供たちの笑顔が溢れる一日となりました。

当社グループでは、地域との良好な関係を構築・維持し、地域の文化や慣習を尊重するとともに、次世代を担う子供たちが健全に育つことで、地域の発展に貢献できる活動をこれからも継続してまいります。

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