2WAYリビングコンソール

自動運転や電動化を見据えた次世代型コンソール
車内のくつろぎを追求した「2WAYリビングコンソール」

FOCUS 1 独自の技術と創意工夫で車内の「くつろぎ」を追求

車内空間における新たな過ごし方は「どうくつろぐか」。2WAYリビングコンソールは、心地よいリビング空間を目指し、前席だけでなくすべての乗員がフルフラットなテーブルを囲むようにアクセスし、自由自在にものを置くことができます。多層成形技術をインテリアに応用することで、コンソールに装備されたスイッチ類が形状や色、発光による陰影など多彩なデザインで高級感の演出を可能に。
ユーザビリティとデザインにこだわり、「停車時」と「走行時」で異なるデザインを提供。コンソール内に隠れたスイッチ類により、スタイリッシュなフラットデザインを実現しました。

FOCUS 2 センシングや電動化でフルフラット化

センサーアルゴリズムにより、飲み物を感知するとカップホルダーが出現。アームレストは電動化により走行時のみ出現するなど、いずれも未使用時はフルフラット化を実現します。また、アームレストが上昇した時のみ、スマートフォンを充電する枠が上昇し、フラットなテーブルからの落下を防ぎます。

FOCUS 3 スイッチの演出でくつろぐ空間を表現

各種機能をステルス搭載し、ミニマルで洗練されたデザインを実現しました。エアコンのスイッチをインパネからコンソールへ。天面パネルと一体化した操作パネルは、使用時のみスイッチ類が表示されるなど、シームレス化を実現します。

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