新価値エアベント
快適性・意匠性を兼ね備えた新しい車内空間価値の提案
新価値エアベント
FOCUS 1 “ふんわり”な風による快適性向上
近年、EV化や自動運転化が進み、車は「いかに走るか」から「どう過ごすか」にシフトし、より車内空間の快適性が求められるようになってきています。
森六グループは、気流を分割・拡散させ、二つの気流に挟まれた中央領域へ配風が引き込まれることでふんわりと快適な空調風を実現し、新しい車内空間価値を提供します。
FOCUS 2 “広い加飾面を持つFIN”による意匠性向上
従来のエアベントは空調機能の部品であり、 加飾は多くありませんでした。新価値エアベントは、正面に広い加飾面を創出し、照明による陰影やグラデーション等の演出変化による高意匠化を実現しました。